セリアに売っている100円のミュージックキーボード

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 今回は100均のセリアのおもちゃ売り場に100円の電子キーボードが売られていたので紹介しようしよう。実は結構まえに買ったもので紹介しようしようと思っていたらそのまま忘れて放置されていたのを思い出しのは内緒である。なお音関係の記事はかなり久しぶりになる

中身はおそまつなできできの悪いおもちゃみたいなものなのだが、それでもたった100円で作られた破格の電子鍵盤というものに興味をそそられざるおえない。

ではレビューをはじめよう

とりあえず電池を入れる

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とりあえず裏面を読みながら電池を入れてみる。必用なのは単三のマンガン電池2本とのことらしいが

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別に100均の充電池でも何の問題なく動作した。と思う

あとフタのつくりが少しややこしい

実際に鳴らしてみる

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このキーボードは普通に鍵盤を鳴らして演奏できるモードと内蔵されたメロディを再生するモードがあり

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左下側のスイッチを切り替えることができる。なお上のほうはスピーカーで音をならすとスピーカーの発声と共に内臓されているスチロールのボールだが飛び上がって動き回るギミックのようだ。

黒鍵は使えない、そして大音量で音割れ

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 ここまできたらなんだ案外普通なように思えるが、ちゃんと期待を裏切らない欠陥が存在する。まずキーボードが1オクターブ分の16keyのように見えるが実は黒鍵はお飾りのようで半音を使うことができないため演奏はドレミのうたくらいしかできないだろう。

 そしてもうひとつがとんでもなくうるさい、もしかしたら前回紹介したアラームよりも大きいかもしれない。このキーボードには当然のごとく音量調整という豪華なオプションはついていないので常に最大音量で演奏することができる。

というよりあきらかに内臓スピーカーの能率をはるかにこえる音が出力されているようで、メロディーが音割れを通り越して歪んでしまっている。

 これはたぶんリチウムイオン電池を使用しているせいかもしれないが、これを子供に渡すのはちょっとした罠かもしれない。まぁちょっとした音響兵器として利用するのならありかもしれない。

分解してみる

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ではここでは恒例の分解をやっていこう。といっても見たとおりとんでもなくシンプルなようであまり目新しいものがない。しいてあげるのならスピーカーに利用価値があるくらいだろうか。ここではなんでもスピーカーレトロスピーカーなどに使われているので興味があれば参考にしてみるといいだろう。

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あとは導電ゴムのボタンを外すと細長い基盤があるだけである。真ん中の黒い部分がICチップ。利用価値があるとすれば導電ゴムをどうにかして利用できるが、むしろこのキーボードそのものに手を加えて利用するといった方法が有効かもしれない。

 では今回はここまでにしておこう。

 このキーボードに関しては終わりではなく、次回はなにかしらの改造を加えてひさしぶりに簡単な音楽でも作ってみようかと考えているが具体的には未定である(もちろん保障もない)。

それではまたの機会に…。

 


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みかん魚

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みかん魚は仄暗い水の底から這い上がってきたインスマス面の魚っぽい人、ポ○ョじゃないよ。好きな食べ物はサーモンのお刺身。あとここの管理人です。

セリアに売っている100円のミュージックキーボード」への2件のフィードバック

  1. 匿名

    >まぁこれはたぶんリチウムイオン電池を使用しているせいかもしれないが

    ん?

    返信
    1. みかん魚みかん魚 投稿作成者

      リチウムイオン電池は単三のエネループのようなあれです。商品説明にはマンガン電池を推奨していますので
      もしかしたら内部抵抗の差で多くの電流が流れてしまって大きな音量がでてしまったのではないか、といった話です。

      なおこのキーボードには音量調整ができるボリュームも当然なかにアンプが搭載されているなんてことはもちろんありません。

      返信

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