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なんとなく映画紹介 「蝿の王」

 「よんでますよ、アザゼルさん。Z」というテレビアニメを見ていて、その中のベルゼブブというキャラクターを見ているとこの映画を思い出したので紹介してみる。

この映画はウィリアム・ゴールディングの小説「Lord of the Flies」を映画化したもので蝿の王とは聖書に登場する悪魔ベルゼブブを意味する。またベルゼブブを象徴する動物が七つの大罪のうちの暴食を表す豚であることから(ソースはwiki) 内容は十五少年漂流記を悲惨にしたような感じで少年たちだけで孤島に取り残されてサバイバルする話だが、子供に倫理観とか善悪の判断が未熟なものだから、話が進むごとにカオスになってきて終盤はグンマーみたいになっている。特に木の棒に突き刺さった豚の頭が映るシーンがなんとも印象的だ。パニックものとかを期待してみるにはいい映画だと思う。

なんとなく映画紹介 「ロボコップ」

 まぁ説明するまでもないようなきもするが、殉職した警官を改造してロボット警官(ロボコップ)として活躍させるSFものの映画(参考WIKI)。監督はポール・バーホーベン。昔に何度も見たときの印象はなんかよくばらばらにされてうがうがといっていたところとかグロな描写が多い印象しかもっていなかったが、 あらためてみると世界観もものすごくカオスなできだとおもう。

警察が民間企業に買収されていたり、麻薬が大人はもちろん小学生くらいの子供にまで当たり前のように蔓延しているGTA(グランドセフトオート)顔負けの世紀末な治安だったりといろいろとひどい(最上級の褒め言葉)映画だと思う。今じゃ地上波では放送できないだろうなと思える過激さである。  仮にロボコップはに日本のロボットものの特撮(特に宇宙刑事もの、ギャバンとか)が参考になっているらしい

なんとなく映画紹介 「スナッチ」

 なにかリンク先の商品レビューのスチール画面に違和感があるような気がするが特に気にせずレビューしよう。  ガイ・リッチー監督の群像劇映画(そうなの?)。この映画はとてもテンポのいい演出で見ていて飽きないつくりになっている。

特にOPが斬新でとても印象的な画面繋ぎをしている。仮にみかん魚は見たことがないが、バッカーノというアニメの元ネタにもなっているそうだ。  みかん魚はこの映画が結構好きだ。クライム(犯罪)系の映画はセリフが刺激的なものが多く、死体を処理するときは細かく刻んで豚の餌に混ぜて処理すればいいと説明するくだりをとても印象的に覚えている。とにかく皮肉の効いたいいまわしのうまさに何か光るものを感じとれる。

きっとバッカーノというアニメもそんなときめきを感じさせてくれるのだろう。 では今回はここまでにしておこう。それでは、またの機会に…

なんとなく映画紹介 「π」

πはそのまま円周率のことでオカルトな話に数学を混ぜ込んだような映画。監督はダーレン・アロノフスキー。

雰囲気はこの前に紹介した「イレイザーヘッド」にスタンリーキューブリックを足して2で割ったような作品で。1998年に公開された映画なのになぜか白黒(DVDが出回っている時期)、斬新な映像手法に極めつけはテクノBGMのオープニングだろうか。

こちらはホラー色よりもなんかよくわかないがかっこいい雰囲気映画。とにかく映像が切れていて引き込まれてる画面作りがなされている。またカルト映画な雰囲気でありながらストーリーが作りこまれており。

見終わったあとには満足感がえられる。結構見やすい映画だったので食わず嫌いしてるひとにもまぁおすすめの映画である。

π(Blu-ray Disc)

なんとなく映画紹介 「イレイザーヘッド」

 奇才デヴィット・リンチの放つカルト映画の代名詞ともいえる「イレイザーヘッド」をファービーを見ているとなんとなく思い出したのでなんとなく紹介してみる。  内容は全米が泣いた超大作!重厚なストーリーが視聴者の視線を目を離さない!なんてものではもちろんなく。

ひたすらに奇形でグロテスクなシーン、不安を煽る音響系BGMなどまるで悪夢を見せられているような悪い意味で幻想的な映像作りがされている(褒め言葉)。まぁつまり雰囲気映画(ダーク)である。

仮にみかん魚は過去に何かにとりつかれたようになぞの動画を作ったことがあるが(情報不掲載)、なんとなく雰囲気がこの映画と似ていて、私が始めてこの映画をみたときなぜか親近感を抱いた。

仮にイレーザーヘッドとは消しゴム鉛筆の頭の消しゴム部分のことらしい。 そういやユニクロになぜかイレイザーヘッドのTシャツが売っていた。いったい誰得なのだろうか(魚得) じゃあ今回はこのへんで、

それではまたの機会に…。