【お手軽】素人が100均の文房具でアナログイラスト描いてみた【ラクガキ】

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初心者でも気楽に始められる、100均で描くアナログイラストの描き方

イラストというのは難しそうでめんどくさい

そのように感じるかもしれないが、そんなことはまったくなく。技術はひらがなや漢字の読み書きを覚えるように身につけられるもので、上達に個人差はあっても何度も繰り返し描き続けていればうまくなっていくもの。

いかに楽しもうとするか

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 最初は子供のラクガキでもいいので描きつづけることさえできれば勝手に上達するものだ。 それよりも難しいことは飽きずに描きつづけられるかであって、才能や要領のよさなんてものはあんまり重要ではない。どんなに現状が下手であっても問題はない。

ここではどうやったら絵を上達するかという話はほとんどせず、どうやったら楽しく絵が描けるのかといったことに終始する。 手始めに誰でも用意できそうな鉛筆と紙での絵の描き方について書いていこう。

鉛筆は嗜好

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 みかん魚はアナログでは主に鉛筆系統のものを使い分けて絵を描いている。普通はペン入れはペンを使うのがセオリーだがどうも一発描きというものが性格的ににがてなので鉛筆に特化している。今回はその工程と補足してその他の方法や描き方を書いていこうと思う。

特殊なものを除けば、すべて身近なものを利用できるので気軽に無料で始めることができる。  鉛筆を使うメリットとしては消しゴムで消せるのでいくらでも描きなおすことができ、濃淡を表現できるので上手く描けば実はかなり表現力の高い万能ツールだ。

 鉛筆ははっきりとした濃い線は引けないが、個人的にはその微妙濃淡の書き味を好んで使っているのが一番の理由かもしれない それではレポートにはいろう

ラクガキの描き方

わら半紙に描く

 みかん魚は絵を描くのにわら半紙を使っている。わら半紙といえば小学校や中学校で使われいる白ではなく濁った色のよく学校のプリントとしてよく使われるあれである。

よく学校のプリントの裏側にラクガキをしたりしたものだが、もしかしたらそのときの楽しかった感覚を思い出そうとして使っているのかもしれない。

 またプリンタであえて印刷紙として使ったりもしている。デジタルイラストを書き出せばアナログっぽくなるのだろうかという純粋な疑問から始めたことだが

仕上がりがなんとなく自分の好みのレトロっぽく仕上がったので この手法を掘り下げる形で実験的にだが様々な試行錯誤をしている。

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芯ホルダーで下書き

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 芯ホルダーで下書き。いってみれば芯が2ミリほどあるとても太いシャープペンのようなもので製図やデッサンなどで使用されているものだ。最近文房具やで大人の鉛筆みたいなものを見たことがあるがあれもそうだと思われる。

使っている理由は薄く描けてすぐに消しゴムで消しやすく、何度も描いたり消したりするのに使い勝手がいいので。 今使用しているのはユニのホルダー芯だが、最初に使っていたものがロットリングのもので2本ほど紛失して3本目である。

仮に芯の硬さはHB。また消しゴムに100円ショップにも売っているペンタイプの細い消しゴムを使っている

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デッサンの崩れの確認に

 お絵かきに夢中になっていると自分の絵ができあがっていくのがわかり楽しくなるが、同時に先入観で顔などのバランスの崩れていても気づきにくくなる。

そこで紙を裏から透かして、描いた絵を反転した状態で見ることでそういった先入感リセットして冷静に自分の絵を見ることができる。 またトレース台などを使い裏返して反転した状態のイラストをなぞるように修正していくのもありかもしれない

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デッサンの崩れが確認できるガジェット

 だが状況によっては紙を透かす方法が使えない場合もあるかもしれない。 そういった場合にはiphoneやandroidのスマートフォンにカメラで写したものを反転表示させるアプリもあるので使ってみるのもいいかもしれない。

またこのブログで作ったレトロモニターには反転表示させる機能がついていて、以下のスマホアプリと似たような使い方ができる。

参考記事 

シャープペンシルでペン入れ

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 下書きが終わったら2Bで0.5mmのシャープペンでペン入れをおこなう。鉛筆で下書きをして鉛筆でペン入れをするというわけのわからない状態だが、同時にペン型の消しゴムと局所的に使用するさら電動消しゴムを使用して余分な部分やペン入れに消しながら仕上げていく。

関連記事 ダイソーに売っている電動消しゴム

 実際ペン入れというよりかはディテールを描きこんでいく作業といったほうがいいかもしれない。 仮に鉛筆以外では、色の薄い油性の黒のボールペンを好んで使うときもある。

関連記事 アナログ的なラクガキ的な何か

擦筆(サッピツ)で中間色を塗る

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100均のダイソーに売っていたデッサンセットについていた擦筆を使用して中間色を塗りこむ。実際ぼかしに使うものだが鉛筆のを擦ることで線を引き伸ばして色が薄くなることから塗りこみたい部分を描くようになぞって中間色のグレーな色を塗りこんだり、陰影をつけるために使用している。

まぁマンガで言うスクリーントーンを貼る作業みたいなものだ。

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といった具合にみかん魚は鉛筆でお絵かきをしている。難しく考えているかもしれないが、実際結構楽に描けるのでアナログでの方法としては手抜…素早く効率的に描くのにはいいかもしれない。

え、色はどうしたかって?色なんて飾りですよえらい人にはわからんのです。 それにしてもスキャンしたときより写真で撮ったほうがキレイに見えるようなきがするが、気のせいだろうか。

すぷすぷ

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「すぷすぷ」 イメージスケッチ

 突然だがアナログでの作業はとりあえずこれで一区切りとしておこうと思う。今回はリンク先のコメントにも書かれている通り、この「すぷすぷ」に関するものをこれから描いていこうと思う。

仮に最終的な目標はマンガにすることだが、現状ではまだいろいろと準備不足なことと、なにより本人がマンガを描ききるためのモチベーションが高まっていないので、申し訳ないがもう少し気長にまっていただきたい。

では今回はここまでにしておこう。次のイラスト関係はデジタルに関しての話題になる予定だ。

それでは、またの機会に…


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みかん魚

みかん魚

みかん魚は仄暗い水の底から這い上がってきたインスマス面の魚っぽい人、ポ○ョじゃないよ。好きな食べ物はサーモンのお刺身。あとここの管理人です。

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