「コンポジットケーブル」 自作厨、改造厨(みかん魚)が好むケーブル

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RCAケーブルの3色のうちの黄色のケーブル。アナログなコンポジット映像信号の送受信ために使われる。RCAケーブルでも話したとおり最も普及している(していた?)ケーブルで、ゲーム機からビデオデッキ(VHS)やDVDレコーダーにも使われていて電気屋から100均まで安価で容易に入手できるので自作、改造などの電子工作の分野でもたびたび登場する。

 このケーブルを使うメリットはなによりも安く済むことである。画面表示をがしたいならテレビあたりを使えばいいし、録画がしたいなら古めのDVDレコーダーかVHSの使用、まぁパソコンがあるのならUSBビデオキャプチャーを使うのが現実的だろう。なににしても安価な映像機器を使うための定番みたいなものだ。

 コンポジットケーブルは名前のとおり複数の輝度信号と色信号を混ぜ合わせて(コンポジット)ひとつにまとめたもので映像を出力するにはこれ一本で済むが、色にじみなどがあり画質はデジタルと比べると全体的にぼやけた感じになる。

コンポジットよりも少しでもきれいな画質にしたいなら、S端子を使うかもしくはコンポーネントケーブル(3本のRCAケーブル)やD端子を使うのがいいだろう。

 みかん魚のテレビはいまだにブラウン管なのでコンポジット出力の地デジチューナーを使ってテレビを見ている。またコンデジやデジタル一眼レフにもコンポジット出力がついているのでそちらを利用したりもするかもしれない(未定)。


 けっこう昔からあるケーブルだが、デジタルテレビになってもコンポジット入力はいまだについていることなどを考えるとまだ現役の規格なのだろう。

ただ最近の地デジ対応のレコーダーにはコンポジット入力がついていなかったりする背景を考えると。2011年にアナログ放送を終わらせたテレビの人々にとっては嫌われ者のケーブルなのかもしれない。

次の予定

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※イラストは開発中のものです。実際のものと仕様などが異なる場合があります

レトロスピーカーに続く第2弾。現在レトロなモニターを作っている。そのモニターはいちおう完成しているので、興味があれば以下の記事を読むといいだろう。

関連記事 100均のものなどでレトロなモニターを作ってみた

では今回はここまでにしておこう。

それでは、またの機会に…。


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みかん魚

みかん魚

みかん魚は仄暗い水の底から這い上がってきたインスマス面の魚っぽい人、ポ○ョじゃないよ。好きな食べ物はサーモンのお刺身。あとここの管理人です。

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