【100均活用】スマホのカメラで小物を撮影して、簡単に編集してみた【物撮り】

- スマートフォンだけで「撮影から画像編集まで」 - sumahobutudori01.jpg

 スマートフォンでカメラを使うメリットというと、やはり携帯できるカメラであると同時に” コンピューター ”でもあることだ。言ってみればその場で撮影した写真ををその場で編集して「完成品」にしてしまえる環境が整っていること。

例えるのなら魚を釣るだけでなくその場で釣った魚をさばいて食べられる刺身にできるみたいなかんじだろうか。

 今回はwifi運用で使用しているauの白ロムスマートフォン、HTC EVO 3D ISW12HTを使ってネットオークションなどでは、お馴染みであろうブツ撮りをおこないさらに画像編集までを一通りやってみたのでそのレポートをしていきたいとおもう。

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なお今回使用する被写体はセリアに売っている100円の鉛筆削りだ。微妙に削りカスが若干の使用感を感じさせるが、きっと気のせいだろう。

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それではレポートをはじめよう

商品撮影

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 撮影環境は結構簡素(お粗末)だ。イオンや100円ショップに売られている模造紙を下地に20wくらいの電球型の蛍光灯を照明用のライトとして二つ使用して撮影している。 また普段はISOを一番小さい100で撮影している。

より明るくキレイに撮影したいので露光時間(シャッタースピード)は遅くしたかったので手振れの心配がない三脚での撮影となっている。ただ今回は手持ちのEVO 3Dがまったく露出を任意(マニュアル)で設定できない※1ようなので、今回三脚は必要なかったかもしれない。

※1 標準アプリでの設定ができないだけでなくバルブ撮影ができるいろいろなアプリで比較する目的で撮影を試みたが、まったく反映されていないようで、EVO 3D自体に原因があるのではないだろうかと考えている。

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100均でスマホ用三脚アタッチメント自作

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なおスマートフォンで固定することができないので、画像のように100均のスタンドクリップを改造して固定できるようにしている。

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使用するのは100円ショップのセリアに売っていた携帯クリップスタンド、使い勝手がいいそうなので使用して

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カメラネジの穴にホームセンターで売っていたナットを使用する。カメラネジのサイズは独自規格というものでもなく、Wネジ(インチ基準のネジ)が採用されていて、サイズは「1/4W」というサイズのナットであれば対応している。

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自作方法はとても簡単でクリップの端の方にカメラネジを通すための穴を空けて

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ナットをはめればできあがりだ。あとは三脚ネジを外側から通せば固定できる。 なおこのクリップは三脚と組み合わせてスマホ用スタンドとして使われている。

関連記事 100均のものでスマホ用スタンド作ってみた

画像編集してみる

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とえいあえず画像を撮影できたので編集作業をしていこう。

Aviaryのフォトエディターは(無料)

by Aviary, Inc. 評価:4.7(152077)

 今回はAviaryというアプリを使用する。このアプリ色調補正からトリミングまで一通りのことが可能で、なにより使い勝手が結構いいのでわりとおすすめのアプリである。

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最初に撮影した画像を選択して

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下のメニューから明るさを選択して背景を可能な限り白で飛ばしてしまう。

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上手く明るさあげれば背景はほとんど白一色でとばしてしまえるのであとは暗くして調整するといい。

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次に切り抜きを選び

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レイアウトを整える意味でトリミングをおこなう。今回は正方形に切り抜くのがよさそうなのでスクエアを選択した。

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 色調補正をある程度終わらせたら、仕上げにフィルターでもかけておこう。今回はなんとなくトイレンズっぽい雰囲気にしたいのでClydeを選択した。 ちょっと白とびしすぎているので細かい調整をしていきたいのだが、

元に戻すといったことができないなど使い勝手はあまりよくない部分もあるのでこのぐらいにしておこう。やはりそれ以上を望むのならシェアウェア(有料アプリ)を探す必要がありそうだ。

まとめ

 とりあえずスマホだけで撮影から画像編集まで一通りやってみてちらほらと気になることがあるが、特に問題なく作業することができた。

さすがに一眼レフカメラ(デジイチ)や高機能なコンパクトデジカメ(コンデジ)のような画質は難しいことや、PCと同等の環境を整えようとすればさすがに厳しいが、むしろPCを通さずに携帯端末上でこれだけのことができるのなら十分なメリットがあるといえる。

 またどちらかといえばデジイチのような「写真を撮る道具」というよりは別物を使っている感覚に近く、多くのカメラアプリや画像編集アプリにフリッカーなどはもちろんInstagram、ツイッターやfacebookなどのSNSと対応したものが多く利用用途自体も「話の種のための消費財」といった側面が強いようにかんじる。

 そういった背景を考慮すれば、スマホのカメラ需要をあげてみれば、高機能なものよりも使いやすさに特化したもの(誰でも扱えるもの)がよく、また画質も高解像度なものよりも画質がいいわりにはサイズがちいさくモバイル回線でのやりとりを円滑にできるようにファイルサイズの小さいものが好まれると考えられるだろうか。

ということで今回はここまでにしておこう。

それでは、またの機会に…。

次の記事 コンデジやデジイチで小物を撮影して、スマホで簡単に画像編集してみた


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みかん魚

みかん魚

みかん魚は仄暗い水の底から這い上がってきたインスマス面の魚っぽい人、ポ○ョじゃないよ。好きな食べ物はサーモンのお刺身。あとここの管理人です。

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