フリーソフトで作る雲の流れる動画

- インターバル撮影の動画をできるだけ無料で編集してみる - itvl00.jpg

 前回のインターバル撮影、微速度撮影やそのためのリモコンに関する記事などを書いたが、撮影方法や機材に関することで実際にどのように動画にするのかを具体的には触れていなかった。

なので今回はデジカメ(デジイチなど)を使ってインターバル撮影で写真を撮影したという前提でどのように動画にしていくのかを書いていこうと思う。

ただ今回は市販の動画編集ソフトを使用するのではなく、環境があれば誰でも行えるという状況を想定したうえで、フリーソフトを使い動画編集をおこなおう。 仮に使用ソフトは  ・ JPG2AVIaviutlつんでれんこ である それではレポートを始めよう

前回の記事 雲が流れる映像の撮影方法いろいろ

- ある程度のPCスペックが必要 - 

 動画編集をおこなうにはPCにある程度のスペックが必要だ。重視するスペックはCPU、メインメモリ、HDDやビデオカードなどだが、最近のPCで据え置きであれば大丈夫だろうし、ノートでもスペックの大きい部類のものなら十分できるだろう。仮にみかん魚はWindows 7の64bitで作業をしている。

JPG2AVIで写真を繋げ動画にする

最初にJPG2AVIで写真ファイルを動画にする作業をおこなう

itvl02.jpg -

メニューフォルダの選択itvl03.jpg

まずインターバル撮影で撮った写真を用意してひとつのフォルダにまとめる 写真ファイルの名前は○○001.jpg、○○002.jpgというような数字で整理しておけば楽である メニューから1.入力画像フォルダの設定から入力画像フォルダの選択をして作ったフォルダを選択する。

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そうすればレビューできるようになる

画面のトリミングとサイズの調整

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フィルターからクリッピングリサイズを選択して画面のトリミングと画面の調整を行う。今回は画面サイズを1080pに設定しているが、PCスペックやネットの公開するのに適したサイズを考えて決めるといい

AVIファイルで書き出し

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出力項目設定をAVIに設定して再生ボタンを押せばエンコードを開始する。仮に出力項目の出力設定でフレームレートを設定して雲のスピードを調整できるがみかん魚は気づかずにスルーしている

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コーデックの設定は無圧縮が一番簡単だが、HDDの容量を数ギガ単位で消費するので可逆圧縮コーデックを私用したほうがいい。今回は Ut Video Codec Suiteを使用させてもらっている。

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動画ファイルを生成を始めるので完了するのを待つこれが完了すればインターバルファイル完成である

Aviutlで画面補正

ぶっちゃけると特に気にならなければこの工程は必要ない、画面の明るさやコントラスト、色合いの調整を行うだけだ。仮に音を入れたいならここでやっておくといいだろう。

itvl10.jpg

ノイズ除去やら色調を調整だけを行い

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ファイルからAVI出力を行っている。

つんでれんこでネット公開用にエンコード

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これはあんまり説明しない。エンコードしたいファイルをドラッグしてほうりこんだら、黒い画面が出てくると思うので、画面に出てくる指示に対してキーボードで数字なり”Y”やら”N”を入力してエンターを押せば勝手に進めてくれるので、適当にすすめるといい。

それにしてもツンデレってそういうことなのねと触ってみて納得した。

フリーでもどうにかなりそう

ダウンロード(ニコニ・コモンズ)

最初はフリーでやるとやりにくくてめんどくさいのではないかとおもったが、思ったよりあっさりとできてしまったのでちょっと拍子抜けではある。あと最初のJPG2AVI以外は説明がとてもいい加減(むしろ説明してない)なのでつっこんだことは極力ググって自分で調べるといい(他力本願)

まぁどうしても分からないことがあるのなら、下のコメントに勇気を出して質問してくれたら、知っていることであれば答えると思うので気楽に聞いてみるといいかもね。 では今回はここまでにしておこう

それではまたの機会に…


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みかん魚

みかん魚

みかん魚は仄暗い水の底から這い上がってきたインスマス面の魚っぽい人、ポ○ョじゃないよ。好きな食べ物はサーモンのお刺身。あとここの管理人です。

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